①MySQLのDBデータをDropboxに移動する
MySQLのDBデータは、Macの/usr/local/mysql/dataというフォルダに保存されています。
このフォルダを、Dropbox内の適当な場所に移動して、同期できるようにします。
例)Dropbox/Documents/mysql/data
②MySQLがDropboxを参照するようにする
MySQLは/usr/local/mysql/dataにアクセスしてDBデータを参照しますが、
これをシンボリックリンクにして、①で設定したDropboxに飛ぶようにします。
シンボリックリンクはターミナルからUnixコマンドを入力して作成します。
例)ln -s /User/miwa/Desktop/Dropbox/Documents/mysql/data /usr/local/mysql/data
③DBデータのパーミッションを設定する
MySQLのDBデータはDropboxを参照するように設定できましたが、
参照先をシステムディレクトリからユーザーディレクトリに変更したことで、
パーミッションの設定が原因で、
・MySQLがDBデータを参照できない
・Dropboxが同期できない
という問題が発生するので、アクセス権も変更しておきましょう。
chmod -R 777 /User/miwa/Desktop/Dropbox/Documents/mysql/data
②の作業を同期させたいMacで実行することで、
MySQLはDropbox内の同期されたDBデータを参照するようになり、
会社のMacで作業した内容が、Dropboxで同期している自宅のMacにも反映されるようになります。
あくまで私的なカスタマイズなので責任は持てませんが、
いちアイデアとしてご覧いただければ、幸いでございます。
うちではこのシールを「ゆうせいシール」って呼んでますが(恥)、
これはデザイナーとして息子の門出に何かしてあげたいと思って、
2年前、幼稚園に入るときに作ったものです。
この写真のものは不特定多数のものに貼る汎用版ですが、
黄色い粘土箱には黄色いシール、青いお弁当箱には青いシール、
18色のクレヨンにそれぞれの色のシールなどなど、
貼るものによって、ひとつひとつデザインが違っています。
こんなシールが持ち物ぜんぶに貼ってあったら、
ほかの人から見ると、ちょっとくすぐったいかも知れませんが、
かわいい服を着せてあげるとか、かわいいお弁当を作ってあげるとか、
そういうのとおんなじ、僕なりの愛情表現なのです。
世界でたったひとりの自分の子供に、
世界でたったひとつのものをプレゼントしてあげたい、
そういう親心って、ありませんか?
今はまだプライベートの枠を超えていませんが、
いつかこういう、似顔絵を使ったオリジナルグッズが、
誰にでも作れるようなサービスができたらいいなと思っています。
持ち物シールに限らず、
下着とかタオルとかおはしとかおちゃわんとか名刺とかストラップとか…
かけがえのない毎日が、ちょっと楽しくなるような、
そんなことができたら、いちデザイナーとして幸せだなぁ。
なんてことも考えている、今日この頃の僕でした。
- (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; page1.center = CGPointMake(page1.center.x + 1024, page1.center.y); UIGestureRecognizer *recognizer; recognizer = [[UISwipeGestureRecognizer alloc] initWithTarget:self action:@selector(handleSwipeFrom:)]; [self.view addGestureRecognizer:recognizer]; [recognizer release]; } - (void)handleSwipeFrom:(UISwipeGestureRecognizer *)recognizer { static int page = 0; [UIView beginAnimations:nil context:NULL]; [UIView setAnimationDuration:0.4]; [UIView setAnimationCurve:UIViewAnimationCurveEaseOut]; if (recognizer.direction == UISwipeGestureRecognizerDirectionLeft && page == 0) { page0.center = CGPointMake(page0.center.x - 1024,page0.center.y); page1.center = CGPointMake(page1.center.x - 1024,page1.center.y); page = 1; [swipeSound play]; } else if(recognizer.direction == UISwipeGestureRecognizerDirectionRight && page == 1){ page0.center = CGPointMake(page0.center.x + 1024,page0.center.y); page1.center = CGPointMake(page1.center.x + 1024,page1.center.y); page = 0; [swipeSound play]; } [UIView commitAnimations]; }
参考したコードは「SimpleGestureRecognizers」というやつ。
今日は大半を言語の勉強に費やしたが、
これで残りの2日は実装に集中できそうだ。
あとはひたすら汗をかくべし!